『ポップな感じに仕上げよう』とか思ってたのに、全然ポップじゃなくなりました…。
ポップって何!?どうやったらそれらしくなるの!?
加工がうまくなりたいなぁと思う今日この頃。

変な棒みたいのは、江戸時代の『捕物三つ道具』といわれるもの。
上から『刺股(さすまた)』『袖
(そでがらみ)』『突棒(つくぼう)』といいます。
罪人を捕まえるときに使われたそうです。
拷問なんかのときにも活躍したとかなんとか。
なんでそんなこと知ってるのかってゆーと、国語の授業で習ったからです。
てゆーか先生!?何教えてくれちゃってんの!?
そしてそんな物を『ポップに仕上げよう』とか思う管理人もどうなの?

まあそれは置いといて、こいつらをどんな風に使うのかというと…




まず袖と突棒を服や髪にからませて逃げられないようにし…




刺股で首根っこを押さえて動きを封じます。
これでバッチリ!




なんでって、だって…





そーゆーワケで、しょうがないね。